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日本の自然を守る日本自然保護協会

ウミガメ

日本自然保護協会とは

日本には自然環境を保護することを目的とする団体がいくつかあります。
日本自然保護協会もそのひとつです。
同協会の英語名は「The Nature Conservation Society of Japan」で、NACS-Jの略称でも親しまれています。

日本自然保護協会が設立されたのは1951年10月のことですが、この団体は1949年に創立された尾瀬保存期成同盟を前身としています。
尾瀬保存期成同盟は当時、水没する寸前だった尾瀬を尾瀬原ダム計画から保護するために結成された団体です。
日本自然保護協会は1960年に法人化され、日本の自然保護団体として最初の法人組織となりました。

現在は中央区新川に組織の本部を置いており、会員数は24,000人を超えています。

日本自然保護協会の活動内容

日本自然保護協会の活動内容は第一に自然を保護し、研究することにあります。
野生生物を保護するために生育環境を修復・保護するなどといった実践的な活動も行っています。
その他、自然保護運動を啓発していくために印刷物を刊行したりイベントを開催するのも活動の一環になります。

自然保護活動がどのようなものかを知ることのできる「NACS-Jカレッジ」も随時開催していますので、興味のある人は一度参加してみるのもいいでしょう。
開催する会場は千代田区が多く、アクセスしやすいのも特徴です。
日頃なじみがなく、どんなものかよくわからないことも多い自然保護について誰にでもわかりやすく説明してくれます。

NACS-Jカレッジの参加費は会員は無料、非会員は3,000円が基本です。
日本にはいかに豊かな自然が残っているか、そしてその自然が脅威にさらされているかを具体的なアプローチから学ぶことができます。

協会の会員になるためには

日本自然保護協会の会員になるためには、年間で5,000円以上の寄付金が必要です。
会員になると名前が印字された会員証を手に入れられる他、年6回発行の会報「自然保護」を送付してもらえます。
この他にも協会のライブラリーを利用できる、会員専用のwebページを利用できる、協会が主催するさまざまなイベントに割引価格で参加できるなどの特典を利用することができます。

また、会員の種類は全部で5タイプあります。
ユース会員(22歳未満で登録した場合)は3,000円、一般会員で5,000円、ファミリー会員が一口8,000円、団体会員が15,000円、そして法人特別会員が一口100,000円の会費となっています。
申し込みは協会のホームページから行えますし、支払いも口座引き落としの他にクレジットカードや郵便振替で支払うことができます。